軽の森泉北店では店舗の照明を蛍光灯からLEDにリニューアルいたしました。 マッハ大阪狭山店に続き2店舗目のLED化です。 水銀に関する水俣条約におきまして、地球規模で水銀汚染を防ぐために2027年までに蛍光灯の生産や輸出入を段階的に廃止することが2023年に行われた国際的会議で決定いたしました。 これらのことも踏まえ、弊社では今後とも順次LED化を進めてまります。 蛍光灯からLEDに変えることはSDGsの項目7・11・13・14に該当します。
6月よりブレーキ・パーツクリーナーをこれまでの使い捨てタイプの物から、詰替えて使用するタイプの物へと切り替えました。 現時点ではマッハなかもず店、軽の森泉北店におきまして先行配備致しました。順次詰替えタイプに他の店舗も切り替える予定です。 詰替えタイプに変更によるメリット ・スプレー缶のゴミの削減 ・圧縮エアーと液剤を一緒に噴射するため環境に優しい。 (従来の製品の中にはフロンガスを使用している物もあり、オゾン層破壊や温暖化の原因となる) ・長期で見るとランニングコストの削減 SDGsの項目では主に⑫⑬に該当します。 身近なことからゴミの削減や温暖化対策に取組むことで地球への負荷を減らす一歩を踏み出します。 今後も社内でのSDGs取組み強化に努めて参ります。
軽の森なかもず店の周辺道路におきまして社員による清掃活動を行っております。 普段何気なく歩いている道路にも、よく見ると様々なゴミがたくさん落ちておりました。 地域の皆様が快適に過ごすことが出来るような環境作りの一環として、今後とも定期的な清掃活動に取組むと共に、ゴミの削減を日常から意識して参ります。 地域の清掃活動はSDGsの項目では⑪⑫⑭に該当します。 主な目的は街を綺麗にすることで公衆衛生を保つことですが、実は街に落ちているゴミが雨風に乗って水路や河川に流れる事による海岸や海への流出を防ぐ目的もあります。 小さな取組みが大きな環境問題へ繋がります。 今後も社内でのSDGs取組み強化に努めて参ります。
ヨシダオートサービスではお客様へ「テレマティクス自動車保険」の加入を推進しております。 テレマティクス自動車保険とは、自動車のリアルタイムな位置情報や走行履歴などの膨大なデータを活用することで事故が起きやすい場所や時間帯などの情報を収集し、それらの情報を市町村に提供することで地域の事故の低減を目指す他、ドライバー自身の運転を評価したり特性を可視化することで安全運転を促す仕組みの自動車保険です。 これにより急発進や急ブレーキ等の減少に繋がり、車の燃費を向上させることでガソリンの消費を抑えてCO2排出削減に貢献しています。 実際にヨシダオートサービスでテレマティクス自動車保険にご加入頂いているお客様が 2023年12月の1ヶ月間の走行で排出削減できたCO₂量 CO₂削減量 CO₂削減量に相当するもの 11,8630㎏ ・レジ袋の使用による排出量…3,558,900枚 ・プラスチックコップの使用による排出量…1,542,190回分 ・エアコン使用による排出量…474,520時間 ・4人家族が使用する水道料…593,150日分 ※資料提供:あいおいニッセイ同和損保株式会社 CO₂の排出削減はSDGsの項目7・11・13に該当します。 今後も社内でのSDGs取組み強化に努めて参ります。
マッハ狭山店では店舗内の照明を蛍光灯からLEDにリニューアルいたしました。 LEDは消費電力が蛍光灯よりも少ないことからCO2排出の削減に繋がります。 また、蛍光灯には水銀や鉛等が使用されていることから誤った処分が行われることで 土壌汚染や河川、海の水質を汚染することもあると言われています。 LEDはこれらを使用していないと言うこともあり“環境にやさしい光”と言われています。 蛍光灯からLEDに変えることはSDGsの項目7・11・13・14に該当します。 今後も社内でのSDGs取組み強化に努めて参ります。